HUNTER×HUNTER 24巻 

待たせすぎだろ!読者をなめんじゃねぇ!全巻売っちまったじゃねーか。
でも、24巻は購入してすぐ読んだけどね。

キメラアント編で旅団を遥かに凌駕する奴らが現われた時点で早くゴンの
おやじ出して終わればいいのにと思ったけど... やっぱり面白いわ!

これからの展開が気になるのでもう放置プレイは勘弁して下さい。冨樫先生!

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[ 2007/10/06 ] | TB(0) | CM(0)

自殺実況テープ 

あの残暑はどこへやら... 秋を通り越して冬が来たかと思うような涼しい夜を迎えて
俄然、読書欲が高まり古本屋に行きました。

最近の古本購入の基準はタイトルだけで選び百円なら購入、百円以上なら却下!
三冊選ぶのに一時間も掛かったけど、本選びの時間は大好きなので問題無いっす!

その中の一冊 殺人者はそこにいる―逃げ切れない狂気、非情の13事件 (新潮文庫)

本の内容は、ニュース等で大きく報道された事件をまとめたノンフィクション短編集。
事件の記憶の巻き戻しながら読み進めると未解決事件の数々にそら恐ろしくなります...

第三部の「自殺実況テープ」の出してはいけない中身 ―葛飾「社長一家」無理心中事件

この事件は記憶の片隅にもないので読むまで知らなかった。そして、読後は不快、恐怖、
悲しみ、喪失、絶望、怒り、どんな言葉でも言い表せない嫌な気持ちになります。

解説で岩井志麻子さんもこの章は「読後しばらく鬱になったほどだ」と記している。

「自殺実況テープ」でググるとネットでは語り尽くされた古いネタのようですね!
[ 2007/09/30 ] | TB(0) | CM(0)

児童文学 

酸いも甘いも噛み分けた大人になってから読む児童文学は、
懐かしさと様々な思い出が蘇り非常に感慨深いです。

不幸話のなかでも有名なフランダースの犬。子供の時は読んでも、
ただ可哀想なだけでなにも思わなかったが、

今読むと可哀想すぎて、こんな哀しい物語を創作した作者に
怒りすら覚えてしまいます。

圧倒的に不幸な境遇にも負けず、けなげに生きぬくネルロとパトラッシュの
姿を想像すると、涙どころか鼻水が出るほどの悲しみに…

しかし、読み終えるとなぜか、負のオーラをまとった主人公が登場する物語を
また読みたくなり、立て続けに母を尋ねて三千里 と 家なき子を読んでみたが、

いずれも不幸な境遇ながら、ハッピーエンドなので、フランダースの犬ほどの
深い悲しみを堪能するには至らず。
[ 2007/08/08 ] | TB(0) | CM(0)

小説ヒミズ 

基本は古谷実の漫画版と同じ内容だが、茶沢さん視点で描かれてる為、
思春期の歪な『純愛テイスト』が少々くどくてうんざり。

悪い人をSeek and Destroy!てな感じで、
絶望的な行動に魂の救済を求める住田君の狂気と

「普通ナメんな!」「普通最高!」とあがく彼の姿が
あまり描かれてないのはがっかり。

でも、良いところもあった。漫画を読んだことがあるひとには、
ホームレスのおっさんのその後とバス内の事件の現実化は救いです。

もし住田君がデスノートを手に入れたらどうなるんだろうと想像してみた。
きっと、なんのためらいもなく悪魔の目を手に入れて、チュルっと大虐殺!サクっと自殺! 

何それ?
[ 2007/08/01 ] | TB(0) | CM(0)

20世紀少年 

浦沢直樹著の『20世紀少年』(22)  『21世紀少年』(上)を借りて読んだ。
ほとんど内容も忘れて登場人物の子供時代の出来事も顔の記憶も曖昧なので

「俺はコンチだ!」と涙の告白も… あんた誰だっけ? まっ、いいか!
広げすぎた大風呂敷をヴァーチャルアトラクションで収拾ですか? まっ、いいか!

後読感がすっきりとしないので完結してから一気に読み直そうと心に誓いました。

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[ 2007/07/26 ] | TB(0) | CM(0)
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